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毎日フォーラム・ファイル

保育 ICT化で保育士の負担軽減

タブレットを手にした保育士に見守られながら昼寝をする乳児。乳児の服にセンサーが付けられている(撮影のために特別に見せています)=東京都新宿区のグローバルキッズ神楽坂園で2017年3月16日

人材確保、待機児童解消に期待 政府検討会

 保育現場へのICT(情報通信技術)化の検討が経済産業省などで進められている。保育士の負担軽減により不足する人材の確保を図り、待機児童解消につなげるという。同省を中心にした政府の検討会が3月にまとめた報告では、センサーで昼寝中の子どもの向きを感知したり、検温の自動記録など園内業務のICT化に加え、導入事例の周知や自治体間で異なる給付手続き書類の標準化に向けて更なる調査研究が必要と指摘している。

 東京都新宿区の保育園「グローバルキッズ神楽坂園」の保育室では、給食を終えて昼寝に入った6人の0歳児…

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