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JR北海道

路線見直し問題 貨物加え6者協議に 知事表明 /北海道

 JR北海道の路線見直し問題を巡り、高橋はるみ知事は6日の定例記者会見で、従来のJR北と国、道、道市長会、道町村会の5者にJR貨物を加えた会議を11日に開くと発表した。今後は旅客だけでなく物流も視野に入れた「6者協議」を進める。

     これまで5者は、JR北が「自社単独では維持が困難」と公表した10路線13線区(区間)のあり方について意見を交わしてきた。ただ輸送人員を中心に議論されていたため、農産物輸送など物流面の実績や影響も検討材料に加えるよう求める声が出ていた。

     高橋知事は「道内では旅客と同時に貨物も鉄路に頼るところが大きい。(路線見直しの議論では)貨物も重要で、一緒に検討しようとの機運が高まった」と述べた。

     6者による協議は11日に道庁で開かれる会合後も、継続的に開催予定。道は線区別に設置されている地域協議会にも、JR貨物の参加を呼びかける。【山下智恵】

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