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東日本大震災

福島第1原発事故 ベトナム人解体従事 実習生からピンハネ、環境省確認

 ベトナム人の男性技能実習生が東京電力福島第1原発事故後の除染や家屋解体に従事していた問題で、環境省は6日、実習先の建設会社が特殊勤務手当(危険手当)をピンハネしていたと発表した。これまで実習先は、偽の賃金台帳を示して「支払った」と虚偽説明していた。厚生労働省は労働基準法違反の疑いで調べている。

     環境省によると、ピンハネを確認したのは2016年と17年に発注した福島県川俣町での建物解体工事。実習生の一人は3月14日の記者会見でピンハネを証言。環境省の調査に実習先は虚偽の賃金台帳を提出し、中川雅治環境相は同27日に「支払われていた」と発表した。【五十嵐和大】

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