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#東北でよかった

旅する/16 常磐炭田産業遺産群 福島県いわき市 石炭の熱き時代しのぶ トロッコ再現、廃虚案内

 福島県いわき市内郷地区にある「みろく沢」で江戸時代末期に「燃える石」が露出しているのが見つかった。本州随一の石炭産地「常磐炭田」の歴史がこの地で始まった瞬間だった。以後、約120年にわたり深さ約800メートルまで海に向かって掘り進められ、貴重なエネルギー源として「黒ダイヤ」とも呼ばれた石炭は、明治時代の工業化や戦後復興を支える存在になった。

 いわきの炭鉱は1976年に全て閉山。現在、みろく沢は草木に覆われて往時の面影は無い。それでも炭鉱の…

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