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身じまい自習室

/1 最期も「自分らしく」 「ひとり」前提に考える /東京

カラフルで生前の趣味に合わせた骨つぼも登場してきた=昨年のエンディング産業展で、滝野隆浩写す 

 先月葬送ジャーナリストの碑文谷創さん(72)に会ったとき、「『孤独死』とか『孤立死』という言葉は、自分は使わない」と言われた。そして四半世紀以上、死や葬送をテーマに取材してきた先駆者はこう続けた。

 「孤独とか孤立という言葉には、価値観が入っているでしょ? 一人で死んでいくのは可哀そうだとか。そこは放っておいてほしいと思って」

 少子高齢化が急速に進み、加えて多死と単身世帯の急増も深刻だ。だけど、その解決策として「昭和の大家族…

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