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丹下日出夫のズバッと

G1 中山11R・皐月賞 (日曜競馬)

末脚強力、ワグネリアン

 当日の予報は雨。しかしワグネリアンにとっては力勝負の追い風となるとみた。初戦の上がり3ハロンは仰天の32秒6、続く重馬場で行われた野路菊Sは33秒0。さらに東京スポーツ杯2歳では息の入らないハイペースを中団から突き抜けて圧勝した。休み明けの前走弥生賞2着で連勝は3で止まったが、中山の急坂で推定10秒台のラップを含む33秒7の末脚を駆使している。木曜の事前発表馬体重は458キロ。大きいほうではないが、父ディープインパクトもダービーまでは細身に見えるほどだった。テンションは高めだが、レースでは指示に従順な点…

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