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春の高山祭

開幕 満開の桜の中、祭り屋台練り歩く

満開の桜の下、町を練り歩く豪華な祭り屋台=岐阜県高山市で2018年4月14日午前9時5分、大西岳彦撮影

 岐阜県飛騨地方に春の訪れを告げる「春の高山祭」が14日、高山市で開幕し、多くの観光客でにぎわった。

     雨が心配されたが、この日午前は時折薄日の差す曇り空。きらびやかな刺しゅうや金具で彩られた、修理中の1台を除く11台の祭り屋台(国重要有形民俗文化財)が町に引き出された。満開の桜の中、男衆らの掛け声に合わせ、車輪をきしませながら古い町並みを練り歩いた。7台は日枝(ひえ)神社参道に、からくり人形を奉納する竜神台など4台は高山陣屋前の御旅所(おたびしょ)に引きそろえられた。

     祭りは、旧高山城下町にある日枝神社の例大祭で「山王祭」とも呼ばれる。午後6時半から、約100個のちょうちんで飾り付けた祭り屋台が巡行する「夜祭」が予定されている。

     祭りは15日もあり、高山市は両日で20万人の人出を見込んでいる。【大竹禎之】

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