メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

松尾貴史のちょっと違和感

「首相案件」 「決定打」になりうるか

=松尾貴史さん作

 学校法人加計学園の獣医学部新設をめぐり、愛媛県と今治市の職員が総理官邸で当時の柳瀬唯夫総理秘書官と面会した時の文書を、中村時広県知事が記者会見で、県の職員が報告のために記した備忘録だと認めた。そこには「首相案件」という文字列が記されている。知事は「職員が内容をいじる必然性は全くない」とまで言い切った。これはどう考えても、これまで安倍晋三総理大臣とその周辺が国会の答弁で語ってきたこととは大きく食い違う。

 2015年4月2日に総理官邸を訪問した計4人から知事が聞き取り調査をして確認したという。17年1月…

この記事は有料記事です。

残り1356文字(全文1609文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 写真にしか見えない“鉛筆画” 作者が語る魅力「複製できない、消しゴムで消せる儚さ」
  2. 許さない 性暴力の現場で/4 兄からの虐待 逃げ得…納得できない /群馬
  3. 雑居ビルで爆発 42人負傷 ガス爆発の可能性も 札幌市
  4. 札幌の飲食店付近で爆発 けが人10人以上か 札幌市
  5. 幽霊消防団員 内部告発で活動禁止や嫌がらせの報復受けたケースも

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです