メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

熊本地震2年

いつも心にいる 脳炎闘病の妹、本震の日に関連死

 熊本地震で2度目の最大震度7を観測した本震から16日で2年となった。高群喜由子さん(70)=熊本市東区=の妹、松永美喜子さん(当時60歳)は本震後間もなく入院先の病院で亡くなり、震災関連死に認定された。脳の病気のため入院していた美喜子さんの看病を続けたが、本震時は一緒ではなかった。「怖かったに違いない。そばにいてあげられなくてごめんね」。最愛の妹への思いが涙とともにあふれ出た。

 高群さんは4人姉妹の次女、美喜子さんは八つ下の三女。子供のころ、保育園に迎えに行った時に駆け寄って…

この記事は有料記事です。

残り631文字(全文872文字)

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. LGBT 「生産性なし」自民・杉田議員の寄稿が炎上
  2. 松尾貴史のちょっと違和感 マスコミの政治報道 迫り来る?うっすらとした恐怖
  3. バーバリー 売れ残り42億円分を焼却処分
  4. 皇室 眞子さま、ブラジルで日系人と交流
  5. いのちのほとりで /4 ひとり暮らしの突然死 特殊清掃の現場を訪ねた

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]