メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

質問なるほドリ

土砂災害の表現、どう違うの? 人里近くは「崖崩れ」 山奥なら「山崩れ」=回答・池田知広

山の斜面が大規模に崩落し、民家が巻き込まれた現場=大分県中津市耶馬渓町で11日、本社ヘリから

 なるほドリ 大分県で斜面(しゃめん)が崩(くず)れて住民が亡くなったね。「土砂(どしゃ)崩れ」や「山崩れ」と報道されているけど、どの表現が正しいの?

 記者 国土交通省(こくどこうつうしょう)は土砂災害(さいがい)を三つに分けています。おおまかに言うと、急な斜面がめちゃくちゃに崩れる「崖(がけ)崩れ」▽それに比べれば緩(ゆる)い斜面が一定の形を保って比較的(ひかくてき)ゆっくりずれ落ちる「地すべり」▽雨など大量の水と土砂が一気に流れる「土石流(どせきりゅう)」です。

この記事は有料記事です。

残り663文字(全文898文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 健康対策 米、メントールたばこ禁止方針
  2. 橋爪功 「まんぷく」を朝ドラと知らず出演快諾 「泥臭く人間臭いドラマになれば」と
  3. クローズアップ2017 特養、受け入れ敬遠 国の制限「意味ない」
  4. 6さいからのニュース シャンシャンおやばなれへ
  5. 老老介護 低所得ほど長時間 国立長寿医療研調査、情報不足や孤立の恐れ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです