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北星学園余市高

「来たれ」 札幌で途中入学相談会

 定員割れが続き存続の危機に直面している北星学園余市高(北海道余市町)が15日、札幌市中央区で「途中入学相談会」を開いた。

     全国から不登校生らを受け入れていることで知られる同校の1年生は15日時点で67人、2年生は68人。運営する学校法人・北星学園(札幌市)は、生徒数の減少から「2018年度の新入生(5月1日時点)が70人未満か1、2年生の総数が140人未満なら翌年度の募集停止」との方針を示している。

     相談会には親子5組8人が参加。教員や卒業生、在校生が学校の魅力や日常の様子を説明し、個別面談をした。

     2年生のとき転入した苫小牧市出身の藤岡南歩(なほ)さん(3年)は「病気などで不登校になり、人と関わることがまったくできなくなった。自分はダメだと思い込んでいた」と回想。「余市に来て、友達とけんかしたり遊んだりする下宿生活を通して、自分を取り戻すことができた。居心地が良く、安心できる場所だ」とアピールした。

     相談会は21日に大阪市中央区のアットビジネスセンター心斎橋駅前で、22日に東京都港区のビジョンセンター浜松町でも開かれる。【澤俊太郎】

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