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ピュリツァー賞

「セクハラ報道」評価、NY2紙誌に 「MeToo」運動、世界に広がる

ピュリツァー賞を受賞し、同僚を前にスピーチするニューヨーク・タイムズ紙のメーガン・トゥーヒー記者(左)とジョディ・カンター記者(中央)=米ニューヨークの同紙編集室で16日、ロイター

 【ロサンゼルス長野宏美】米報道界の最高栄誉とされるピュリツァー賞が16日、賞を運営する米コロンビア大で発表された。102回目となる今年は最も権威ある公益部門で、ハリウッドの大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏のセクハラ疑惑を報道したニューヨーク・タイムズ紙とニューヨーカー誌が受賞した。

 受賞理由は「衝撃的で影響の強いジャーナリズムにより、大物かつ裕福な性的搾取者らを暴き出し、長く抑えられてきた性的暴力の被害者への責任を追及した」と評価した。ワインスタイン氏のセクハラ被害を受けたという女優らの告発…

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