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特薦盤

歌謡曲・ポップス 富澤一誠・選

 ■丸山圭子/レトロモダン~誘(いざな)い(ドリームウィーバー)

     濃密な大人のラブソングを“熟恋歌”と私は名づけているが、1976年に大ヒットした丸山圭子の「どうぞこのまま」はボサノバ調のアレンジが新鮮で熟恋歌の代表曲と言っていい。道ならぬ恋を歌った「どうぞこのまま」から42年がたち、彼女の大人のラブソングを凝縮したニューアルバム「レトロモダン」がリリースされた。「時にシネマのように、時に絵画のように、私の歌を聴いて心の奥にある“トキメキ感”みたいなものを思い出してもらいたい。だから、懐かしくて新しい“レトロモダン”なのです」(丸山)。いくつになっても“トキメキ感”は忘れたくないもの。媚薬(びやく)のようなラブソングである。

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