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熊本地震2年

本震から 悲しみさらに強く

大和晃さんの車が見つかった現場近くから石を持ち帰った母忍さん(左)と父卓也さん=熊本県南阿蘇村で2018年4月16日、和田大典撮影

 熊本地震で2度目の最大震度7を観測した本震から2年の16日、阿蘇大橋(熊本県南阿蘇村)の崩落現場付近で犠牲になった同県阿蘇市の大学生、大和晃(ひかる)さん(当時22歳)の両親が現場近くに設けた祭壇を訪れ、花を供え冥福を祈った。

 本震が起きた時刻に合わせて午前1時25分、大和さんの父卓也さん(59)と母忍さん(50)は、大和さんの遺体が見つかった川底の方向へ手を合わせた。

 午後には、国土交通省熊本復興事務所(南阿蘇村)の職員に誘導され、川底から約30メートルの地点まで近…

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