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論プラス

トランプ流「どう喝外交」 揺らぐ多国間ルール=論説委員・木村旬

危うい米中の力比べ

 トランプ米大統領が中国への制裁関税など強硬な保護主義政策を打ち出した。中国の報復に対して貿易戦争も辞さない構えの一方、交渉による決着も探っている。ただ、どちらになっても相手を脅して譲歩を引き出す「取引外交」に変わりはない。力ずくの手法がまかり通れば、国際社会が築いたルールに基づく秩序が揺らぐ。

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