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震災特集

広がる遺族ケア DMORT活動、全国視野に

 <いのちを守る>

 「JR脱線事故の遺族は納得しているわけではない」。心療内科医の問題提起がきっかけで2006年10月、これまで配慮されていなかった遺族ケアを目指す「日本DMORT(ディモート)研究会」が設立された。10年後の16年、初めて熊本地震の遺体安置所で活動し、昨年7月には「日本DMORT」(兵庫県西宮市)に名称変更して一般社団法人化するなど着実に歩みを進める。救急医療に長年携わる吉永和正理事長(69)は「災害直後の遺族ケアを充実させたい」と話す。【根本毅】

 DMORTは「災害死亡者家族支援チーム」の略。同法人は大規模災害や事故時、遺族支援の訓練を受けた医…

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