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性被害調査

施設の子ども同士 三重県、9年で111件 厚労省方針

 児童福祉施設に入所する子どもの間で起きた性的な問題や暴力行為について、厚生労働省が実態調査に乗り出す方針を固めた。施設職員らによる子どもへの虐待行為は都道府県への報告義務があり、公表もされているが、子ども同士で起きた問題に関してはなかった。

 厚労省は2018年度中に調査を実施する方向で調整。確認された性被害や暴力行為の報告を都道府県に義務付けることや件数の公表も検討する。

 三重県には約20の児童福祉施設があり、現在親の虐待などを理由に約700人が施設で生活。県は施設で起…

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