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経済観測

産業の宅配=気仙沼ニッティング社長・御手洗瑞子

 4月は、新しいことに挑戦したくなる季節だ。学校や企業の多くで新年度を迎えるためかもしれないし、春になり、いっせいに花が咲き緑が芽吹くこの時期は、自然と心がなにかの始まりを感じるのかもしれない。

 気仙沼ニッティングも4月から、地味ではあるが、一つ新たなことを始めることにした。それは、災害公営住宅に出張して「編み会」を開催するというものだ。車を運転しない人も、自分の住んでいる部屋からエレベーターを降りるだけで参加できるようにする。

 「編み会」とは、編み手が週に1度集まって作業する場のことだ。日ごろ編み手は自宅で編み物の仕事をして…

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