メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

全国の地震情報を24時間体制で監視している地震火山現業室=気象庁提供

 気象庁は大地震の発生を知らせる緊急地震速報について、各地の地震計を活用して震源から遠い地域でも精度の高い速報ができるとする予測システムを3月から導入した。「PLUM(プラム)法」と呼ばれ、南海トラフ巨大地震も想定したシステムだ。

 これまでの緊急地震速報は、震源と規模を推定することで、各地の震度を逆算してきた。具体的には、地震計が地震の初めに小刻みに揺れる初期微動(P波)を捉えて、震源と規模を計算。その震源を起点に、P波の後からゆっくりと伝わり強い揺れで被害をもたらす主要動(S波)を予測し、震度4以上が予想される地域には警報を出す仕組みをとっていた。

 ただ、欠点も指摘されてきた。震源域自体が拡大していくような巨大地震では、発生当初の予測と実際の揺れ…

この記事は有料記事です。

残り1000文字(全文1328文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 西日本豪雨 最後の通話「やばい…」高3植木さん死亡確認
  2. 名古屋 「レゴランド」19日から入場料大幅値下げ
  3. 宮内庁 小室圭さんについて「婚約状態ではない」
  4. レゴランド 隣接の商業施設苦戦 開業1年余で12店撤退
  5. 豪雨 結婚指輪渡す約束、果たせず 広島・裏山崩れて

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]