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東日本大震災

教訓生かす「防災憲章」 市民みんなが考えよう フォーラムで意見交換 釜石 /岩手

 東日本大震災で1063人が犠牲になった釜石市で今春から、震災の教訓を生かした市民の行動規範(誓い)を定める「防災市民憲章」づくりが進められている。釜石市大町の釜石情報交流センターで21日、約70人が参加して憲章の中身について意見交換するフォーラムが開かれた。

 市によると、防災をテーマにした市民憲章づくりは県内初。メインの討論会の司会は、制定市民会議議長の丸木久忠・市社会福祉協議会長が務めた。

 「津波てんでんこ」(高台への率先避難)で命をつなぎ今春、同じ経験をした県立釜石高生と防災紙芝居を制…

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