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布団をきれいに保つには?

巨大な乾燥機で布団を加熱する=埼玉県加須市で

 <くらしナビ ライフスタイル>

     Q 布団をきれいに保つには?

     全国ふとんクリーニング協会の渡沼進理事長は、年に1回は布団の丸洗いを勧めています。干すだけでは布団の中のダニを撃退できないからです。価格は羽毛布団のシングルサイズで1枚3000~5000円前後が多い。渡沼理事長が代表取締役を務める専門店「シンセン」(埼玉県加須市)の工場には、羽毛布団や毛布が山のように積み上がっていました。ここでは、布団を水洗いして汚れを落とし、80度以上の乾燥機で長時間乾燥させて、布団の中のダニを死滅させます。水洗いで布団のボリューム感が失われることはほとんどないそうです。

     クリーニングは頻繁にできないため、毎日布団を干すこともお勧めです。普段から乾燥させることで、ダニを予防できます。一般社団法人・日本寝具寝装品協会の中村富夫さんは「布団の湿度が高いとダニが増える。カバーをかけて干すといい」と話します。外で干すのは、湿度の低い午前10時~午後3時の間に、2時間ほど。干した後に強くたたくと、生地が傷む原因になるため控えた方がよいそう。気をつけたいのは、悪質な業者にだまされないこと。「無料でクリーニングします」など言葉巧みに上がり込み、高額な商品を売りつける「点検商法」が問題になっています。全国ふとんクリーニング協会が発行している協会員工場認証マーク「ゴールドマーク」がある業者は安心です。【坂根真理】

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