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8K映像で腹腔鏡安全に 臨床試験スタート

 国立がん研究センターなどのチームは、従来のハイビジョンテレビを超える高精細な映像技術「8K」を使った腹腔(ふくくう)鏡を開発し、大腸がん手術の臨床試験を始めた。細かな部分も鮮明に見えるようになることで、がんの取り残しを防ぎ、周囲の臓器や血管を傷つけにくくなると期待される。

 腹腔鏡手術は、患者のおなかに小さな穴を複数開けて内視鏡(カメラ)と手術器具を差し込み、テレビモニターの映像を見ながら行う。開腹手術より傷が小さく、患者の回復が早い利点があり、手術件数は増加傾向。チーム代表で同センター中央病院の金光幸秀・大腸外科長は「大腸がん手…

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