メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

和歌山

無断上陸やごみの不法投棄 悩める京大の実験島

岩場や砂浜など多様な海岸線がある畠島=2006年撮影、京都大瀬戸臨海実験所提供

白浜町沖の無人島「畠島」 生態系に影響、新聞広告掲載

 京都大が研究用の実験地として所有する和歌山県白浜町沖の無人島「畠島(はたけじま)」で、無断上陸やごみの不法投棄が後を絶たず、対応に苦慮している。管理する京大瀬戸臨海実験所(同町)は生態系に深刻な影響が出るとして今年3月から、レジャー客の上陸禁止を伝える新聞広告を掲載。釣りなどで規制を意識せず利用してきた地元住民もおり、戸惑いも広がっている。

 畠島は田辺湾に浮かび、陸地から約600メートルの距離にある。面積は約2.6ヘクタールで干潮時に陸地…

この記事は有料記事です。

残り662文字(全文910文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 鍋に顔つけられた男性会見 加害者の社長に「罪をつぐなってほしい」
  2. 福島火災 7人目の遺体見つかる 子供4人含む一家か
  3. 九州豪雨 「今、流されている」 不明の女性電話で「さよなら」 夫は遺体で発見
  4. 福島火災 火の海、住民絶句 夫の携帯に「熱いよ」
  5. 日産会長逮捕 「日本人の陰謀」 仏経済紙が報道

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです