メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

蔵書拝見

河野太郎氏/下 うちと似ていた「ツバメ号」シリーズ

自身が読んだ「ツバメ号とアマゾン号」を持つ河野太郎外相=根岸基弘撮影

ロングバージョン

 小学生の頃に読んで、いまだに取ってある本はそう何冊もない。その中でこの「アーサー・ランサム全集」(ツバメ号シリーズ)は、12冊全部を必ず引っ越し先にも持って回っている。今でも時々読む。何もすることがない日曜日に読み返したりする本だ。今、大人が読んでもそれなりに面白いと思っている。

 第1巻の「ツバメ号とアマゾン号」は母親が買ってきた。兄弟姉妹がヨットで湖の無人島に冒険をしに行く物語だ。父親は海外にいる海軍軍人でほとんど家にいないが存在感がある。そこがなんとなく、うちと似ていた。

 主人公の長男がその父親に電報で「子供だけで行ってもよいか」とたずねる。一緒に住んでいるお母さんは心…

この記事は有料記事です。

残り1598文字(全文1897文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン
毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ホワイトハウス 米朝首脳会談中止 トランプ大統領が発表
  2. アメフット 学内から批判噴出 父母会などが行動起こす
  3. 米韓首脳会談 トランプ氏、米朝会談見送りの可能性言及
  4. 広島・高2殺害 「わいせつできず怒り」容疑者、突発的か
  5. 北朝鮮 地下核実験場の坑道3カ所を爆破 北東部の豊渓里

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]