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経済観測

農業に参入する女性が増える背景=農業ジャーナリスト・青山浩子

 新規就農には主に三つの形態がある。「親元就農」、「法人等への就職」、農地や資金を独自に確保し、農業経営を始める「新規参入」だ。新規参入者は主に非農家出身の人たちだ。約6万人(2016年)の新規就農者の構成は、順に77%、18%、6%となっている。親元就農は10年前と比べ30%以上減った。逆に増えたのは、就職と新規参入。なかでも女性の新規参入者は10年前の2・6倍にもなった。

 新規参入した女性に就農動機を聞くと「東日本大震災を機に、食料を身近な場所で作ろうと思った」「留学し…

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