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松沢一憲のVライン

決め手上位、スーパーフェザー (土曜競馬)

東京11R・青葉賞(G2・3歳)

 過去10年の連対馬は(2)(7)、(1)(7)、(1)(2)、(6)(4)、(1)(10)、(7)(9)、(10)(1)、(1)(4)、(4)(5)、(1)(4)番人気の組み合わせで決まった。上位1~3番人気は6、2、0連対と不振だが、1番人気は5勝2着1と勝率、連対率でトップの成績を挙げている。

     馬連配当は

     3けた……2回

     1000円台…2回

     2000円台…1回

     4000円台…3回

     8000円台…1回

     万馬券……1回

     2013年に3万590円と荒れたが、半数の5回は3000円未満の配当。硬いか荒れるかの見極めが必要となっている。

     連対馬のクラス別(成績)は重賞組6頭(2、3、7、6、6、4着)、オープン特別組2頭(3、1着)、500万下組12頭(1、1、1、1、1、3、1、1、1、1、1、1着)。下級条件の500万下組がオープン組を上回る成績で、ここ5年に限ると9対1と圧倒している。なお、前走成績では、重賞組以外は前哨戦で馬券対象の3着以内を確保していることが連対への条件となっている。

     ステップ(成績)は3連対で弥生賞(7、6、4着)組、山吹賞(1、1、3着)組、大寒桜賞(1、1、1着)組、アザレア賞(1、1、1着)が並び、2連対で毎日杯(2、3着)組と続いている。

     関東馬80頭と関西馬86頭で争った東西対決は、9対11。連対率はそれぞれ11、13%。関西馬が関東馬をリードしている。

     スーパーフェザーは前走のアザレア賞で後続を2馬身半突き放して快勝。上がり3ハロンを33秒6でまとめて楽々と突き抜けた。2走前にエポカドーロ(後の皐月賞馬)の2着で能力重賞級は証明済み。一昨年のセレクトセールで2億6000万円の逸材が、Vでダービーへ堂々と駒を進める。馬単は(10)←→(18)、(10)←→(8)、(10)←→(15)、(10)←→(12)、(10)←→(9)。3連単は(10)←→(18)から(8)(15)(12)(9)と、(10)←→(8)から(18)(15)(12)(9)への3着流し。

    東京9R・秩父(ちちぶ)特別(1000万下)

     1000万下に昇級してアオイシンゴは、2着(首差)、3着(半馬身差)。2走前はスローペース、前走は外を回るロスで勝ちを逃した。1600メートルは【1122】と好相性。今度こそ差し切りたい。

    東京10R・春光(しゅんこう)S(1600万下)

     レッドサバスは東京のダート2100メートルで【1120】と、この距離を得意にしている。ここ2戦は6、4着と馬券に絡めずにいるが、休み明けを使われつつ確実に上昇。ベストの舞台で巻き返す。

    新潟11R・邁進(まいしん)特別(1000万下)

     直線1000メートル戦にスペチアーレは勝ち鞍(ぐら)はないが、現級で3着2回と舞台適性は高い。昨年8月以来となる1000メートル戦だが、スピードを生かせる絶好の13番枠。スタートを決めて一気に押し切る。

    京都11R・天王山(てんのうざん)S(オープン)

     スマートアヴァロンは昨年の2着馬で、オープン特別で2勝の実力馬。追い込みタイプで展開に左右されるが、最後は確実に脚を使っている。10カ月ぶりで過信は禁物だが、調教量は豊富。流れが向けば初戦からV争いに絡める。

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