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平成の記憶

記者の記録 ネットで生活激変 絶えぬ技術進化

平成のIT・デジタル

 「生活の劇的な変化」という視点でとらえれば、平成は「IT(情報技術)・デジタル」の時代だった。インターネットがない暮らしや仕事は今や考えられないだろう。ただ、平成のIT史を振り返ると、技術立国・日本が世界に猛追され、その地位が低下していく30年でもあった。

 ITという言葉が世に知られ始めた1999年、経済部の担当記者になった。不良債権処理問題の解決は道半ばで、ネットの勃興は数少ない明るい話題。若かった自分は「これからはネットだ」と強く刺激を受けたのを覚えている。

 音楽配信ベンチャーが芸能人を招いて派手な上場記念パーティーを開いたり、別のIT企業社長が「上場先は…

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