メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

的川博士の銀河教室

497 宇宙実験室 「天宮1号」の落下/下 太陽活動が衛星の落ち方に影響

 寿命(じゅみょう)を迎(むか)えた人工衛星の多くは大気圏(たいきけん)に再突入(さいとつにゅう)して燃え尽(つ)きますが、一部は燃え尽きないで地上に落ちてくるため、地上での被害(ひがい)のリスクがあります(図1)。人工衛星の部品の中で、たとえば軌道(きどう)・姿勢制御用(しせいせいぎょよう)エンジンの燃料が入ったタンクなどは“燃え尽きにくい”のですね。

 軌道での寿命を左右するものとして、すぐ想像できるのは、軌道高度(きどうこうど)です。高度が700キ…

この記事は有料記事です。

残り1177文字(全文1405文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 記者不明 「皇太子命令取り違え、将軍が殺害で収拾」報道
  2. サウジ記者不明 アップルウオッチ通じ録音か トルコ紙
  3. 大塚家具 8割引きセールも…経営再建が難航、窮地に 
  4. サウジアラビア 記者殺害疑惑 「皇太子側近に責任」で幕? 収拾図る
  5. プロ野球CS 広島が2年ぶり日本シリーズ出場 8回目

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです