メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 【モスクワ大前仁】ロシアは南北首脳会談で朝鮮半島の非核化推進が合意されたことを歓迎しながらも、米中両国を加えた4カ国で協議していく枠組みも示されたことを受け、取り残されるシナリオを警戒している模様だ。今後はロシアや日本も参加してきた6カ国協議の再開へつながるように、関係国へ働きかけていく構えだ。

多国間協議「除外」を警戒

 南北首脳会談では朝鮮戦争の「終戦」を目指すことで一致し、当事国の米国や中国を交えた協議の開催案が示された。ロシアのモルグロフ外務次官は28日、タス通信とのインタビューで、前身のソ連が朝鮮戦争に参戦していないことから、終戦協議に参加しないのは当然だと認めながらも、「積極的にイニシアチブを発揮し、朝鮮半島に関連する全問題の解決を目指す」と表明。ロシアが今後の協議から外されるとの一部指摘を「経験不足の観察者が陥りやすい不十分な…

この記事は有料記事です。

残り562文字(全文936文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. キスマイ宮田俊哉 風間俊介の兄役で「やすらぎの刻~道」出演 短髪姿にメンバーは「アリだね!」
  2. セクハラ防止 内閣府ポスター不評 深刻さ伝わる?
  3. 陸自 砲弾、一般車被害 国道そばに着弾 滋賀の演習場 目標1キロずれ
  4. 入れ墨 「医療行為に当たらず」 彫り師に逆転無罪
  5. 平井科技相 宛名のない領収書61枚 選挙費の5割

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです