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 【モスクワ大前仁】ロシアは南北首脳会談で朝鮮半島の非核化推進が合意されたことを歓迎しながらも、米中両国を加えた4カ国で協議していく枠組みも示されたことを受け、取り残されるシナリオを警戒している模様だ。今後はロシアや日本も参加してきた6カ国協議の再開へつながるように、関係国へ働きかけていく構えだ。

多国間協議「除外」を警戒

 南北首脳会談では朝鮮戦争の「終戦」を目指すことで一致し、当事国の米国や中国を交えた協議の開催案が示された。ロシアのモルグロフ外務次官は28日、タス通信とのインタビューで、前身のソ連が朝鮮戦争に参戦していないことから、終戦協議に参加しないのは当然だと認めながらも、「積極的にイニシアチブを発揮し、朝鮮半島に関連する全問題の解決を目指す」と表明。ロシアが今後の協議から外されるとの一部指摘を「経験不足の観察者が陥りやすい不十分な…

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