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論点

平成の軌跡 原発事故の教訓

小泉純一郎元首相=東京都品川区で、中村藍撮影

 2011年の東日本大震災に伴い発生した東京電力福島第1原発事故。炉心を冷やす電源を大津波で失い、核燃料が溶融する未曽有の災害となった。福島県の人々からふるさとを奪った事故から7年。日本では再び原発が動き始めている。教訓は生かされているのか。日本は原発とどう向き合うべきか。震災後に「原発ゼロ」を訴え始めた小泉純一郎元首相(76)に聞いた。【聞き手・永山悦子】

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