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プーチンのロシア

4期目始動/上 「次」見据え、若手抜てき 幹部登用変化、リベラル系も起用

イワノボ州のスタニスラフ・バスクレセンスキー知事代行=ロシア北西部イワノボ州で2018年4月14日、大前仁撮影

 最近、ロシアで知事代行に若手が中央政府から任命されるケースが相次いでいる。西部トゥーラ州、北西部ノブゴロド州……。30~40代の抜てきが目立つ。

 「プーチン大統領は地方でも新鮮な視点を持つ人材を求めているのだと思う」。昨秋に北西部イワノボ州知事代行に就いたスタニスラフ・バスクレセンスキー氏(41)は任命の背景をそう振り返った。前職は経済発展省次官で対日交渉を担当。プーチン氏が2016年12月に訪日した際には、計80の経済合意文書を取りまとめた一人だ。

 ロシアは知事公選制だが、選挙はプーチン氏の任命した知事代行に対する事実上の信任投票となっている。バ…

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