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高島市教委

東京学芸大と連携協定 道徳と外国語、教員指導力向上へ /滋賀

 高島市教委は、道徳と外国語を教える小中学校の教員の指導力向上を目指し、東京学芸大(東京)と連携協定を締結する方針を決めた。道徳は今年度から小学校の正式教科となり、小学5、6年生の外国語(英語)は2020年度に教科に格上げされる。上原重治教育長は毎日新聞の取材に「道徳と外国語は改定学習指導要領の重点。道徳は教員に戸惑いもある」と提携の目的を説明した。

     東京学芸大は学校教員ら教育者の養成が主眼で、7日に上原教育長が大学に出向き、出口利定学長と協定書に調印する。大学側は主に道徳と外国語について、市内の小中学校教員に教育法を指導・助言するほか、同大付属小中学校での研修に教員を受け入れる。

     道徳は19年度から、中学校でも全面実施される。上原教育長は「算数のように一律の答えはない。児童生徒にどう向き合うか、子供の成長をどう評価するかなど難しい点もあり、専門家の指導、助言を受けたい」と話す。

     これまで5、6年生にされてきた英語に親しむ外国語活動(週1時間)は3、4年生に前倒しされ、教科となる5、6年生の授業は週2時間に倍増する。高島市も今年度から週2時間制を導入している。【塚原和俊】

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