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記者の目

前川氏授業への文科省「質問」 「介入」にもっと危機感を=三上剛輝(中部報道センター)

名古屋市教委が公開した文科省の「質問」メール。前川喜平・前事務次官が「出会い系バーの店を利用した」などの報道をもとに、講師にした理由などを聞いている

三上剛輝(こうき)

 文部科学省が自民党国会議員の指摘を受けて前川喜平・前事務次官の授業内容を報告するよう名古屋市教育委員会に求めた問題について、主に名古屋市側から取材した。文科省は天下り問題で辞任した前川氏の経歴に再三触れ、講師に選んだ理由を「具体的かつ詳細にご教示ください」とメールで回答を求めた。市教委がメールを全文公開し、一部の要請を断った対応には毅然(きぜん)とした姿勢を感じた一方で、「現場への介入や圧力とは感じなかった」との受け止め方には「危機感が薄いのではないか」と違和感を覚えた。

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