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親ありて

書家・金澤翔子さんの母 泰子さん/下 娘の力信じ「世界一幸せ」

 5歳から書と向き合ってきた金澤翔子さん(32)。書家で母親の泰子さん(74)は、ダウン症の我が子が自立できるよう二人三脚で歩んできた。「苦しい時は書道でしのいだ」と振り返る。

 翔子さんは高校卒業後、作業所で働くことが決まっていたが、泰子さんと作業所との間に起きた小さなトラブルが原因で就職できなかった。再び、2人で自宅に引きこもる日々。そこで、翔子さんは大きな作品を書き始めた。

 父親の裕(ひろし)さんが生前話していた通り、翔子さんが20歳の時、東京・銀座の銀座書廊で初めて個展…

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