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発言

非核化と平和体制を一体で=志位和夫・日本共産党委員長

 朝鮮半島で歴史的な平和の激動が起こっている。4月27日、南北首脳会談で発せられた「板門店宣言」は、「完全な非核化を通じて核のない朝鮮半島を実現する」と明記し、年内の朝鮮戦争の終結を目指すとした。朝鮮半島の非核化と、北東アジアの平和体制の構築に向けた大きな前進であり、心から歓迎したい。

 「板門店宣言」に非核化の具体的道筋が書かれていないと問題視する議論が多い。しかし韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領自身が、南北会談は米朝会談の「道案内」と位置づけるように、南北、米朝の二つの首脳会談は密接につながっている。非核化に関するより踏み込んだ合意は米朝会談の課題となるだろう。成功を強く期待したい。

 開始された対話による問題解決のプロセスを成功させるために何が大切か。日本共産党は、4月6日、関係6…

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