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東大史料編纂所長に保谷徹教授 「伝統と最先端 融合」

保谷徹氏=栗原俊雄撮影

 幕末維新史の第一人者、保谷徹・東京大教授(61)が4月、東京大史料編纂(へんさん)所の所長に着任した。前身である史料編纂掛以来33代目、教員や事務、技術職員ら約150人のトップとなった。

     ■  ■

 同所の歴史は江戸時代の和学講談所までさかのぼる。その事業を継承しつつ、1869(明治2)年に明治政府の修史事業が始まる。そこから数えても約150年の歴史がある。1906年には外務省から『幕末外国関係文書』編纂の事業を引き継いだ。現在の名称になったのは29(昭和4)年。敗戦後の49年には文部省から維新史料編纂事業を継承した。

 『大日本史料』『大日本古文書』などの基幹史料集を1100冊以上刊行してきた。史料は複製による収集が…

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