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ゴールデンウイーク

県内観光地に41万人 好天影響で前年比0.8%増 まとめ /香川

大勢の参拝客が訪れた金刀比羅宮=香川県琴平町で、村松洋撮影

 県は、ゴールデンウイーク中(4月28日~5月6日)の県内主要観光地の人出について発表した。14の観光地・施設を訪れたのは計41万4952人(一部推計)で、日数が同じ9日間だった前年より0・8%増加。おおむね好天に恵まれたこともあり、平日を除いた土日祝日の1日あたりでは5万3260人と前年(5万1789人)から2・8%増えた。【小川和久】

     四大観光地(栗林公園、屋島、琴平、小豆島)を訪れた人の総数は20万6185人で前年比1・0%増。施設別にみると、金刀比羅宮参道口8万6997人(前年比0・3%増)▽栗林公園3万2276人(同6・0%減)▽オリーブ公園2万6184人(同7・4%増)▽屋島2万4749人(同6・0%減)▽寒霞渓1万8972人(同8・2%減)▽二十四の瞳映画村1万7007人(同45・6%増)-だった。

    イルカショーを楽しむ家族連れ=高松市の新屋島水族館で、村松洋撮影

     ほかの施設なども含めると、金刀比羅宮参道口に続いてニューレオマワールドが6万4466人、さぬきこどもの国が5万3800人の人出を記録した。客数の伸び率が最も多かったのは7852人が訪れた県立ミュージアムで、前年比92・8%増。最も落ち込みが激しかったのは玉藻公園で、前年比86・3%の1万4584人にとどまった。

     ◆鉄道

    濃霧で後半低調 瀬戸大橋線

     JR四国は、ゴールデンウイーク中の利用状況をまとめた。瀬戸大橋線と主要3線区(予讃線、土讃線、高徳線)は、3連休を含む前半(4月27日~5月1日)が好調。一方、4連休を含む後半(2~6日)は、濃霧のため3日に瀬戸大橋線で2度にわたって運転を見合わせた影響で、昨年実績を下回った。前後半を合わせると瀬戸大橋線は前年を上回ったものの、主要3線区は下回った。

     期間中に瀬戸大橋線を利用したのは27万1400人と昨年(26万9900人)比101%。主要3線区では、12万9400人と昨年(13万900人)比99%だった。

     ただ、前半に限ると、瀬戸大橋線は12万4800人で昨年(11万4900人)比109%。主要3線区も5万6600人になり、昨年(5万3700人)比105%と順調だった。

     これに対し運転見合わせに見舞われた後半は、63本が運休した瀬戸大橋線が14万6600人と昨年(15万5000人)比95%、主要3線区も7万2800人で昨年(7万7200人)比94%にとどまった。【植松晃一】

     ◆高速道路

    4車線化で渋滞減 高松道

     西日本高速道路四国支社は7日、ゴールデンウイーク(4月27日~5月6日)の利用状況(速報)をまとめた。通行量は昨年同期と比べ、平均で約1%伸びた一方、暫定2車線運用だった高松道の一部が直前に4車線化されたため、5キロ超の渋滞は昨年の13回から11回へ減少した。

     主な区間の1日あたり平均通行量は、高松道・さぬき豊中-大野原3万6100台(昨年同期比101%)▽松山道・新居浜-いよ西条3万1500台(同102%)▽高知道・大豊-南国2万5900台(同101%)▽徳島道・土成-脇町1万6700台(同99%)--だった。

     長かった渋滞の上位3位はいずれも高松道上りの大坂トンネル付近(東かがわ市)で、1、2位が5月3、5日の午後0時50分ごろの11キロで、3位は4日午後1時半ごろの10・7キロだった。昨年は高松道下り線で渋滞が発生したが、今年は4車線化に伴い解消した。上り線は4車線化区間での渋滞は無かったものの、4車線区間の東側にある上下2車線となる区間で渋滞が生じるなど発生箇所が東へ移動した形となった。

    瀬戸中央道利用、昨年比で103%に

     また、本四高速道路(神戸市)も通行量(速報)をまとめた。好天に恵まれるなどしたことから岡山と県を結ぶ瀬戸中央道は39万3860台(昨年同期比103%)と伸びた。5キロ以上の渋滞は、5月5日午後6時20分ごろの上り早島本戦料金所付近を先頭とする7キロだけだった。【植松晃一】

     ◆交通事故

    負傷、死者とも減

     県警によると、4月28日から5月6日に県内で起きた交通事故は71件で、前年から33件減った。負傷者は93人(前年比30人減)、死者は1人(同1人減)となり、いずれも減少した。

     死亡事故は4日に発生。善通寺市善通寺町6の県道丁字路で、オートバイに乗っていた観音寺市の男性会社員が乗用車にはねられ亡くなった。【潟見雄大】

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