メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

水説

ひと言から始まった=中村秀明

 <sui-setsu>

 「おねえさん、芸能人?」

 東日本大震災直後の7年前の春。シンガー・ソングライターのLOVEさんは、東京・六本木で募金活動をしていた女子中学生に声をかけられた。福島県相馬市の羽根田真子さんだ。

 歌を作り歌っている、と答えると彼女は言った。

 「相馬に来て歌ってよ」

 羽根田さんの言葉を受け止め、LOVEさんは相馬市とつながった。

 炊き出しや弾き語りで交流を始めた。「遠くからでも、みんなを思っている」という気持ちを形にしようと、…

この記事は有料記事です。

残り731文字(全文956文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 毎日世論調査 アメフット、日大説明「納得できる」1% 
  2. 自民・萩生田氏 「男が育児、子供に迷惑」 持論を展開
  3. モリカケ問題 政府答弁は論点のすり替え? ネットで話題「ご飯論法」
  4. 毎日世論調査 加計問題、首相説明「信用できない」70%
  5. 森友 音声データに残る発言 交渉記録からなぜ欠落

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]