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ミニ論点

中朝首脳会談 礒崎敦仁・慶応大准教授、泉川泰博・中央大教授の話

 史上初の米朝首脳会談を前に、中国の習近平国家主席と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が中国遼寧省大連市で会談した。その背景と意味について専門家に聞いた。

対米にらんだ訪中 礒崎敦仁・慶応大准教授(北朝鮮政治)

 金委員長が3月に引き続いて中国を電撃訪問し、習氏と会談したのは、米朝首脳会談を控え、北朝鮮の考え方を説明し、中国の見解を確認しつつ理解を求めたと考えるべきだ。米国との交渉次第で影響を受ける中朝の同盟関係のあり方も含め、対米外交について協議したとみられる。今回の訪中には、対米外交で必要かつ重要なメンバーが同行している。対中関係のためだけの訪中でないことは明らかだ。

 北朝鮮は、米朝首脳会談について国内向けの報道でまだ一度も触れていない。金委員長は、トランプ米大統領…

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