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イタイイタイ病

公害病認定50年 闘いは古里の歴史 遺族ら「語り継ぐ」

国がイタイイタイ病を公害病と認めた50年前の新聞記事を紹介し、患者の苦しみなどを中学生に語る小松雅子さん=富山市で8日、森野俊撮影

 富山県の神通川流域で発生した「イタイイタイ病」(イ病)を国が初めて公害病と認めてから8日で50年となった。患者と遺族らでつくる「イタイイタイ病対策協議会」(イ対協)の初代会長で、半生を被害者救済にささげた故・小松義久さんの次女雅子さん(62)はこの日、「イ病は忘れてはならない古里の歴史です」と中学生に特別講演し、語り継ぐ責務を強調した。【森野俊、田倉直彦】

 「50年の歴史を知り、未来にどうつなげて生かしていくのかが問われている」。富山市の県立イタイイタイ…

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