メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

イタイイタイ病

公害病認定50年 闘いは古里の歴史 遺族ら「語り継ぐ」

国がイタイイタイ病を公害病と認めた50年前の新聞記事を紹介し、患者の苦しみなどを中学生に語る小松雅子さん=富山市で8日、森野俊撮影

 富山県の神通川流域で発生した「イタイイタイ病」(イ病)を国が初めて公害病と認めてから8日で50年となった。患者と遺族らでつくる「イタイイタイ病対策協議会」(イ対協)の初代会長で、半生を被害者救済にささげた故・小松義久さんの次女雅子さん(62)はこの日、「イ病は忘れてはならない古里の歴史です」と中学生に特別講演し、語り継ぐ責務を強調した。【森野俊、田倉直彦】

 「50年の歴史を知り、未来にどうつなげて生かしていくのかが問われている」。富山市の県立イタイイタイ…

この記事は有料記事です。

残り591文字(全文821文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 台湾 駐大阪代表が自殺 台風被害の関空対応で批判相次ぐ
  2. 新潮45 杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」
  3. 沖縄読谷 米兵、酔って民家侵入 高2長女、妹抱え逃げる
  4. 県警不祥事 止まらない 警官、押収AV大量盗む 容疑で書類送検 別に盗撮疑いも /大分
  5. プロ野球 中日・岩瀬、1000試合登板まであと2

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです