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Interview

吉田鋼太郎 一世一代の愛の言葉を 「シラノ・ド・ベルジュラック」15日から

吉田鋼太郎さん=宮本明登撮影

 剣豪で詩人だが、巨大な鼻にコンプレックスを持つシラノを、15~30日に東京・日生劇場の「シラノ・ド・ベルジュラック」(マキノノゾミ、鈴木哲也・上演台本、鈴木裕美演出)で演じる。

 エドモン・ロスタン作で1897年発表。ガスコン青年隊所属の騎士シラノは権威に屈しない正義漢。ひそかに思う従妹のロクサーヌ(黒木瞳)から騎士クリスチャン(大野拓朗、白洲迅)に恋していると打ち明けられ、一肌脱ぐことを決意。クリスチャンに成りすまし、ロクサーヌに向けて言葉を紡ぐ。

 「演じていて自分に近いと思う楽しくおもしろい役です。こうありたい、と思う男の中の男です」

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