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木語

中国・輸入博の思惑=坂東賢治

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 中国が40年前に改革・開放政策に踏み切るまで、世界と中国経済をつなげる数少ない窓口の一つが春と秋に開かれる広州交易会だった。

 1957年に始まり、60年代の文化大革命時にも続けられた。日本にとっても国交のない時代の中国との貴重な交流、商談の機会だった。

 国交正常化前年の71年春の交易会時、本紙は「大企業ずらり参加」と政治を先取りした動きを大きく伝えている。

 改革・開放後、世界との窓口が段階的に広がり、独占的地位はなくなったが、輸出主導型発展を支えるショー…

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