メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

幻の科学技術立国

第1部 「改革」の果てに/6 トップダウンの大型研究 「生産性革命」の名の下に

内閣府の大型研究開発プロジェクト

 <科学の森>

公募の裏で候補者選定

 「何か目玉はないか」。昨秋、茂木敏充・経済再生担当相の周辺から内閣府幹部にこんな打診があった。安倍晋三首相が昨秋の衆院選の公約に掲げた「生産性革命」。そこに盛り込む事業を探していたのだ。「SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)の前倒しという手があります」。この幹部は腹案を伝えた。

 SIPは、政府の総合科学技術・イノベーション会議(CSTI、議長・安倍首相)が2014年に始めた大…

この記事は有料記事です。

残り2574文字(全文2785文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 松尾貴史のちょっと違和感 新潟女児殺害 2次被害に無神経なメディア
  2. デジタルアート 異次元の世界を散策 お台場に専門美術館
  3. 損賠訴訟 男児頭部にレジ袋 葬儀会社相手取り遺族が提訴
  4. つくば市 ロボットで職員作業8割減 9月にも本格導入
  5. 安倍首相 観閲式視察 中国、北朝鮮をけん制

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]