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激動の半島情勢

識者に聞く/2 多国間の枠組み必要 北京大国際関係学院・賈慶国院長

賈慶国氏=北京で2018年4月9日、河津啓介撮影

 米朝首脳会談の行方は不確定要素に満ちている。中米関係のあつれきも、その大きな変数となっている。

 3月26日の中朝首脳会談を契機とした中朝関係の急速な改善は、米国を見据えて両国の利益が一致したためだと言える。北朝鮮は中国を後ろ盾として対米交渉のカードとし、中国も北朝鮮と接近することで米国をけん制できるからだ。

 中米は現在、通商問題で摩擦が強まっている。トランプ米政権は、中国が譲ることのできない台湾問題で挑発…

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