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記者の目

新潟知事選 活発な原発議論期待 「三つの検証」焦点に=内藤陽(柏崎通信部)

桜井雅浩・柏崎市長(中央)と品田宏夫・刈羽村長(左)との会談に臨む米山隆一知事(当時)=新潟県庁で2017年11月7日、堀祐馬撮影

 インターネットの出会い系サイトで知り合った女性らに金銭を渡して交際していたとして、新潟県の米山隆一知事(50)が辞職した。県内は米山氏が初当選した2016年10月の知事選とは違った意味で「新潟ショック」に見舞われている。6月10日投開票の知事選は与野党対決が確実な情勢だが、世界最大規模の東京電力柏崎刈羽原発(821・2万キロワット、同県柏崎市、刈羽村)を将来どうしていくのか、候補者には活発な議論を期待したい。

 「次の知事には未来の解決につながる結論を出していただきたい」。米山氏は4月18日の辞職表明記者会見…

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