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ペルー

政界、混迷深く 主導権争うフジモリ姉弟 カトリカ大 ダビッド・スルモント教授の話

ペルー政治の見通しを語るペルー・カトリカ大のダビッド・スルモント教授=リマで2018年4月10日、山本太一撮影

内部抗争に国民うんざり

 90年に大統領に就任したアルベルト・フジモリ氏は、ペルーの政治や政党のあり方に大きな変化をもたらした。ハイパーインフレやテロを抑え込んだ。「問題を解決できる能力がある」という記憶が国民には残っている。一方で強権的な政治手法を導入、汚職も激しかった。政権崩壊から20年近くたった今もフジモリ政権の影響が残っている。

 06年、長女ケイコ氏を中心にフジモリ派政党が復活した。フジモリ政権時代の政治や強い政府を懐かしむ人…

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