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国際収支

経常黒字、3番目の規模 17年度、企業の海外投資強化で

経常収支の推移

 財務省が10日発表した2017年度の国際収支(速報)で、海外とのモノやサービス、投資の取引状況を示す経常収支の黒字額は前年度比3・4%増の21兆7362億円と、リーマン・ショック前年の07年度(24兆3376億円)以来、10年ぶりの高水準となった。従来のモノの輸出に代わり、企業の海外投資や訪日外国人客の増加が黒字に貢献した。ただ、中東情勢の不安定化に伴う資源高などで、このまま増勢が続くかは見通せない。

 17年度の経常黒字額は、比較可能な1985年度以降、07、06年度に次ぐ過去3番目の大きさだった。…

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