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うちわ話

住民は気をもんでいたに違いない… /香川

 住民は気をもんでいたに違いない。再調査で予想外の産業廃棄物が次々に見つかっている豊島(土庄町)で9日、仮置き場が満杯になって掘削できなくなっていた産廃が23日ぶりに掘り起こされた▼地中から真っ黒なドラム缶が出る度に数メートル離れた場所でも鼻をつく臭いがし、事態の深刻さをうかがわせた。一方、新たな産廃発見から4カ月近くがたつ今も処理方法は決まらず、再び仮置き場が無くなれば作業がまたストップする恐れもある▼産廃の処理は無害化・再利用をうたう県と住民の公害調停に基づいて進められた。再調査について県は「まずは全容解明」との姿勢だが、調停の理念を確立できずに対応が後手に回る現状からは見通しの甘さもにじむ。【岩崎邦宏】

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