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ストーリー

LGBT伝えるゲイの講師(その2止) 差別根絶へ人づくり

 

性の多様性は「人権」 自己肯定感、傷つけたくない

 「セクシュアリティーは人権問題なんです」。それはゲイ(男性同性愛者)の当事者で広島修道大非常勤講師の眞野豊さん(36)が講義や講演で繰り返し訴えるテーマだ。セクシュアリティーとは、性的指向など性のあり方全般を意味する。

 その言葉通り、4月からの講義「LGBT差別と教育をめぐる社会学」では、性的少数者(LGBTなど)差別の実態や背景、それらを根絶するために学校現場でどのような教育をすべきか、などを海外の例も引きながら説く。「性には『体の性』だけでなく『心の性』や『好きになる性』もある。どれも国際社会で認められている人権です」。初回、学生たちにそう語りかけた。

 セクシュアリティー、人権、教育。その三つを結びつけたのは自身の人生、そして中学校教員としての体験だ…

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