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eスポーツ

モンストが台湾で初の海外大会

モンスターストライク初の海外eスポーツ大会となった台湾大会決勝の様子=台北市内で2018年5月12日午後6時、兵頭和行撮影
優勝チームが決まり、興奮する観客ら=台北市内で2018年5月12日午後6時20分、兵頭和行撮影

 ミクシィのスマートフォン向けゲームアプリ「モンスターストライク」(モンスト)のeスポーツ大会が12日、台湾の台北市内で開かれた。モンストのeスポーツ大会は海外では初めての開催で、会場にはたくさんの若者が詰め掛け、動画でも生中継された。

 eスポーツとは、技や動体視力、反射神経を鍛え上げたゲーマー同士が公開の場でコンピューターゲームの腕前を競い合う競技。モンストは、中国語(繁体字)バージョンが「怪物弾珠」とのネーミングで14年2月から台湾、香港、マカオで配信されており、利用者数は3地域で650万人に達している。

 大会は4人1チームで、4人がリレー方式で1面ずつクリアし、先に全面クリアした方が勝ちという方式。予選は、台北と高雄市の2カ所で開かれ、合わせて50チーム200人以上が参加。両会場の予選を勝ち抜いた上位2チーム計4チームがこの日、トーナメント方式で対戦した。

 決勝では、台北会場を勝ち上がったチーム「邊縁肥宅(ベン・ユァン・フェイ・ザイ)」と高雄会場の「夏夕夏景(シャー・シー・シャー・ジン)」が対戦し、夏夕夏景が邊縁肥宅を圧倒し、優勝した。優勝した夏夕夏景には10万台湾ドル(約36万円)が贈られたほか、6月30日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開かれる日本や香港代表との対戦大会への出場権などが与えられた。

 モンストは2013年にサービスを開始したスマホゲーム。最大4人まで同時に遊べる協力プレーが特徴で、3月時点で、世界累計の利用者数は4500万人を突破している。

 初めてeスポーツ大会を観戦に来たという26歳の男性は「選手たちの技術に感動した。テンション上がった」と興奮冷めやらぬ様子だった。【兵頭和行】

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